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キリエ館にて

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キリエ館三周年特別企画
お越しくださった方、ありがとうございます。

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アンティークスタジオみのる

会場は上品なアンティークの内装で、とても居心地がよく
中二階があるというのも素敵です…。
それで天井が高いせいか、何より響きも良く、驚きました。

また、もともと写真館だということで、
そこかしこに旧いカメラが飾ってあり
僕としても父の職業柄、カメラは馴染み深く懐かしかったです。

“当喫茶は、多くの物語や芸術に登場する「少年」や「少年性」に思いを寄せ、語らう事が出来る『空間として少年世界を構築する事』を目標としています。 ”

キリエ館は、そのアンティークスタジオみのるで月に一度開催されるカフェで
店主のRUIさんは昔から左ききのゴーシュを知ってくださっていたということです。
ありがとうございます…。

今回、キリエ館のあたたかいお客さんに
演奏と、RUIさんの朗読も聞いてもらえてとても良かったです。

月に一度だけというスタイルは
常設のものとは違う準備や、苦労があると思いますが
RUIさんは、コンセプトや世界観を作ることは無論、
実質的な運営や采配、現場の仕切りや気配りなど
そちらの方面にも才覚があり
自分も見習わないといけないと強く思いました。
カフェと、物販と、素敵な写真など、スタッフの方も本当にありがとうございます。

是非5周年、10週年と続けて、
また演奏させていただければ嬉しいです。

今回はあっという間にお席が埋まってしまったので
また何かこの会場で演奏できる機会をいただければ、嬉しいなと思います。

キリエ館

RUIさんのブログ

その前後、永井さんの個展のレコーディングで
数日アトリエにこもり

『どこから来て/ソルジェンテ』

を仕上げていました。
アレンジは、別の方にお願いすることも考えたのですが…
今回のテーマ

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「My first pictures」

がとてもプライベートだったので
近年珍しくレコーディング、アレンジ、ミックスと、一人で仕上げました。
前のダイアリイにも書きましたが
自分が音楽をする源泉、みなもと、なんでセロを弾くの?
というテーマが、「どこから来て」
という言葉になりました。

断想・断片はイタリアに行った時からあり
なんとなく頭の上に浮かべて数ヶ月
それを青誕祭でソロの曲に組み立て演奏し、
最後のパーツ、オルゴールの音を聞いた時、この楽曲が仕上がりました。

そう、今回も六甲オルゴールミュージアム・神戸オルゴール様のお力添えで
この曲のオルゴールを作っていただき(?!)
それをレコーディングして、楽曲に入れ込みました。
全て無事に入稿できまして…本番とても楽しみです。

オルゴールについては別途書きたいですが、
本当に、儚くて、夢のような音ですよね…。
音の発声後の、反響板が揺らいで、音程がちょっとだけ震えて浮遊するところが
たまらなく甘いです。

自分の楽曲をオルゴールしてもらえるなんて
去年に引き続き、まるで夢のようです。
中山さま、永井さん、本当にありがとうございます。

春から動いていたこのプロジェクトもあっという間に本番で
来週はもう、永井さんの個展が始まります。
演奏会も、引き続きご予約お待ちしております。

詳細はこちらにて

関西の方々は是非…。関東からも是非…。