LA LUNA SABBIA -月と砂漠と-

LA LUNA SABBIA -月と砂漠と-

サンドアーティスト 船本恵太
セロ奏者 青月泰山

この度、新しいユニットを始めることになりました。

自分の長いファンの方はもう知ってくださっていると思いますが
日本のサンドアート第一人者、船本さんとのユニットです。

京都での国宝知恩院三門前ライブで初共演させていただき、以来
『月の沙漠の最果ての』レコ発
船本さんのSILT単独ライブ
バスクリン広告映像
マリーナベイサンズPRイベント

など、プライベートな演目や
またパブリックな案件もお誘いいただき
大変世話になっております。

共演させていただくうちに、
サンドアートとセロによる生演奏の可能性は
もっと広くあるのではないかと話すようになり
今回、新しくユニット結成という流れになりました。

ツイッターでは、船本さんが他のアー写も上げてくださってますし
是非下記の動画もご覧ください。

そしてちょうどご縁で、共通の知り合いであります人形作家の

清水真理

先生の展示があり、その中のイベントで
初公演をさせていただきます!

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「砂使いと不思議な人形」

会場
横浜人形の家 4階 赤い靴劇場

日時
2019年11月23日(土祝) 14:00〜
2019年11月24日(日) 11:00~/14:00〜

鑑賞料
大人1,800円/小中学生1,000円

10月16日(水)9時より予約受付開始
予約サイトはこちら
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横浜にある赤い靴劇場がとても素敵で
自分自身とても楽しみです。

実は清水先生にはこのユニット名もつけていただき
「月と砂漠と」という邦題はできたものの、迷っていたところ
LA LUNA SABBIA(ルナサビア)
を教えていただきました。
イタリア語で月と砂漠だそうです。
いい響きですね…☽

この公演は清水先生のお人形の力もお借りして
当日だけの内容になると思いますので
是非、ご覧いただければ幸いです…。

そしてそして、ロゴデザインにおいては
左ききのゴーシュロゴとアルバムタイトル、
あと青山辺境伯デザインもしていただいた
長い間ずっとお世話になっている

中川ユウヰチ

様に作っていただきました。
今回も、具体性のないダメなオリエンから
素晴らしいロゴをいただき…頭が上がりません。

船本さんのサンドアートは
自分がサポートで参加させていただいた
有村竜太朗さんのソロツアー内でもたくさん上映されていまして
実は間接的にコラボをしていました。とても嬉しいです
(自分は演奏していてスクリーンを見れず
まだ見れていないので、録画拝見するのが楽しみです!!)。

ここからは蛇足です。

この前誕青日があり、また一つ歳を重ね
そのあと竜太朗さんのツアー、そしてKASHIWAさんの中国ツアーを控えて
リハや準備でかなりバタバタした毎日を過ごしています。

実は中国ツアーは11月だったものが諸事情で前倒しになり
そのため、いくつか不義理になってしまった案件もあり
また、そういう時に限って機材の修理や諸々のトラブルも重なる…
というのは世の常と思いますが
プライベートでも慌しくて大変申し訳なく。
なんとか、9月末『青く永く』まで無事終わればいいなという感じです。

ふと思うと、これまで
色々な挫折や葛藤があった中、というか日々それしかないわけですが
東京でこんな長くセロが続けられたことも
自分にとっては奇跡のようなことで
沢山の方が様々な面で支えて下さった結果です、ありがとうございます。

自分は音楽のお仕事という意味では
作品やステージが全てだと思うタイプなので
あまりこれまでもプライベートなことには触れてきませんでした。

ただ前の小品集の『遠雷、慈雨』ではありませんが
本当に危うい時には、慈雨のような優しさに触れて立ち直る経験があり
むしろ今度は自分が、自分の音楽が誰かにとってそうあって欲しいなと思っています
(ヒーリングミュージックを作りたいということではないんですが…!)。

今回のユニット結成に際しても多くの方のお力を借りて
新しいセロの表現や、新しい引き出しを開けてもらい
もっと自分も成長していければと思っていますので
これまでと変わらず見て聴いていただければとても嬉しいです。
それが自分が生きていく、一番の励みです。

少し先ですが、11/23と24は、横浜でお会いしましょう…☽
待ってます。